映像化はチャンス

映像化はチャンス

人気漫画はアニメ化・映画化・ドラマ化など映像化されることがあります。映像化することで今までその存在を知らなかった人も、その漫画を知ることになります。「映像化されるほど面白いのか?」「どういった内容なのだろう?」といった心理から、その原作となる漫画を購入してみようという人も増えます。購入する人が増えるということは、顧客を集めたいお店側にとってもまたとないチャンスとなります。

 

そうなると重宝されるのがその古漫画を売ってくれる人です。そうして、「古漫画の在庫を増やしたい→売る人達の確保=高値買取」といった方程式が出来上がるのです。映像化される漫画を売るのはかなり得策と言えます。

 

しかし、気を付けたいポイントがあります。それは「映像化前には売らない」ということです。アニメやドラマは基本的には3か月を1クルーとして放送されます。前クルーの作品が終盤に近付くと、次のクルーで放映される作品の紹介が始まりますね。この時期に売るのがチャンスのような気がしますが、まだ売る時期ではありません。高値買取となるのは「放映が始まってから1か月以内」となっています。あまり急ぎすぎても、遅すぎても良くないということです。だいたい2〜3回放送された頃に売るのがベストタイミングと言えましょう。